滑走面が酸化するってどういうこと?
スノーボードの滑走面はポリエチレンで出来ています。
このポリエチレンが色々な固さのワックスを吸収することで、
滑走面の表面硬度を雪面の固さに合わせた状態が、
最もボードがよく滑ると言われています。
オレもライディングしていてそのように感じることが多いです。
さて本題の滑走面が酸化する状態とは、
正確に言うと滑走面(ポリエチレン)そのものが酸化するのではなく、
滑走面に付着した汚れや油・ワックスが酸化し酸化膜が出来ることを言います。
その酸化膜がワックスの吸収を邪魔することになるのです。
酸化するのは滑走面に付着した汚れやワックスの削り残しということですから、
滑走回数や使用頻度に関係なくメンテナンスを怠れば滑走面は痛んで行くわけです。
一度出来てしまった酸化膜は工場のサンディングマシーンや、
サンドペーパーなどを使って削り取らないと取れません。
自分で出来ないこともありませんが、かなりの時間と労力がかかりますので、
やはり定期的にチューンナップ工場に出すべきでしょう。
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2008.05.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 知っておきたいスノーボードの疑問
